事業計画

民泊

やまね蔵人の宿 民泊~毎日2組限定~
宿泊者の方は、やまね酒造で製造されたお酒飲み放題となります。まさに酒のお宿です。

宿泊・飲み放題のご予約は・・ sakedukuri_yamane@yahoo.co.jp
①宿泊希望日②宿泊者氏名③チェックイン時間④宿泊人数⑤宿泊プラン名⑥ご夕食の希望時間⑦宿泊者様の電話番号(ご宿泊当日連絡のとれる電話番号)をお送りください。酒造りの都合等で、お客様の宿泊希望日に沿えない可能性もございます。予めご了承ください。
※キャンセル料について・・予約日の7日~4日前で宿泊料の20%、3日~2日前で宿泊料の50%、前日で宿泊料の80%、当日のキャンセルや無断キャンセルの場合は宿泊料の100%が発生いたします。減員の場合も同様にキャンセル料をいただきます。(2023年2月1日)

① 1泊素泊りプラン(※やまねBBQご利用者のみに予約は限ります)
1名様宿泊料金/1泊素泊り:8,000円 (税込)

② 【人気プラン】1泊夕食付きやまね酒造特製味噌鳥鍋プラン
1名様宿泊料金/1泊鍋付き:12,000円 (税込)
※やまね酒造特製味噌鍋イメージ(写真は2人前で毎回具材が変わります)

③【人気プラン】1泊夕食付きやまね酒造特製味噌豚鍋プラン
1名様宿泊料金/1泊鍋付き:12,000円 (税込)
※やまね酒造特製味噌鍋イメージ(写真は2人前で毎回具材が変わります)

④【注目プラン】やまね酒造 蔵人体験プラン
1名様宿泊料金/1泊夕食やまね酒造特製味噌鳥鍋付き: 15,000円 (税込)
※蔵見学付
※酒蔵への出入りができて、タイミングによっては酒造りに参加できるかも(酒蔵への出入りは、やまね酒造の蔵人が酒蔵内に居るときに限ります)
※飲み放題のお酒は自分で選んで蔵から持って来れます

⑤【注目プラン】やまね酒造 蔵人体験プラン
1名様宿泊料金/1泊夕食やまね酒造特製味噌豚鍋付き: 15,000円 (税込)
※蔵見学付
※酒蔵への出入りができて、タイミングによっては酒造りに参加できるかも (酒蔵への出入りは、やまね酒造の蔵人が酒蔵内に居るときに限ります)
※飲み放題のお酒は自分で選んで蔵から持って来れます

【お子様のご料金について】
小学生以下はひとり4,000円(税込)、3歳以下のお子様はおひとり2,000円をいただきます。
※中学生以上の方は大人と同じ料金となります。

【その他、オプション飲食メニュー】
・いろいろな日本酒90ml 100~1,000円(税込)
・蔵見学 1,000円(税込)
※酒蔵見学は朝7:00~8:30の間の約20分間行います。
※酒蔵見学希望の方は「香水や香りの強い化粧品、整髪料等の使用はご遠慮ください」「蔵見学をされる前日および当日は、納豆・柑橘系・キムチ等の発酵食品はお控えいただきますようお願いいたします」

宿泊されなくても、やまね酒造で製造されたお酒の飲み放題のみを承ることもできます(飲食提供責任者:やまね酒造 日本酒BAR星空 )。
おひとり4,000円(税込)15:00~21:00(L.O.20:30)の間で2時間の時間制限となります。
ただし飲み放題のみは完全予約制で、宿泊者様がいない日または宿泊者様のお連れ様の場合に限り、飲み放題をお受けいたします。

101号室


102号室


物件の仕様
客室タイプ:個室
最大収容人数:8名様程度
寝室の数:2部屋( 101号室:5名様程度 102号室:3名様程度 )
浴室の数:1つ
トイレの数:1つ

利用案内(2023年5月25日)
チェックイン:16:00
チェックアウト:9:00
ホスト承認:リクエスト
最低宿泊日数:1泊
最長宿泊日数:応相談

物件の設備と備品
設備:浴槽(お風呂・シャワー)、机(テーブル)、エアコン/冷暖房、電子レンジ、ドライヤー、洗濯機(有料)

備品:ハンドソープ、手指アルコール消毒液、ボディソープ、シャンプー、リンス、ハンガー、洗濯洗剤(有料)、歯ブラシ(有料)、フェイスタオル(有料)

その他
・無料駐車場
・新型コロナウイルス対策済み
・やまね蔵人の宿では、納豆・柑橘系・キムチ等の発酵食品を飲食されますことは、お控えいただきますようお願いいたします。

☆自然観察会( ヤマネのお宿の確認・清掃作業ツアー)


※上記写真は、2022年10月飯能市内で撮影されました( やまね酒造ニホンヤマネ生息調査本部が撮影 )

所要時間:約90分
体験費:5,000円(税込)
内容:飯能市内に生息するニホンヤマネの生息環境に触れていただきます。
飯能市に生息するニホンヤマネの話をさせていただきます。
ヤマネのお宿(巣箱)の確認・清掃作業のお手伝いをしていただきます。体験費は、やまね酒造が行うニホンヤマネの生息調査にも充てさせていただきます。

※注意:ヤマネのお宿の確認・清掃作業ツアーを行ったフィールドの詳細や場所が特定されてしまうような写真のSNS等への掲載は、ニホンヤマネの生息環境の保全・保護の観点から固く禁じます。

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